BIO Asia-Taiwan 2025でジェクスヴァル代表が登壇

株式会社ジェクスヴァル
2025年7月15日

ジェクスヴァル代表取締役がBIO Asia-Taiwan 2025 International Conference & Exhibitionにて登壇

株式会社ジェクスヴァル(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:加藤珠蘭、以下「ジェクスヴァル」)は、Biotechnology Innovation OrganizationとTaiwan Bio Industry Organizationの共催によるBIO Asia-Taiwan 2025 International Conference & Exhibitionにおいて、一般財団法人バイオインダストリー協会の招待を受け 、代表取締役が登壇することをお知らせいたします。

[イベント概要]
本イベントは、アジア太平洋地域最大級の国際バイオテックイベントであり、技術・市場・資金調達など多様なテーマのセッションを通じて、グローバルパートナーとの連携や新技術の発信、企業間のマッチングを支援するものす。革新的な技術や事業モデルを持つ企業と投資家を結び付け、バイオ業界全体の発展を促進する場となっています。

イベント詳細

イベント名

BIO Asia-Taiwan 2025 Regional Collaboration Forum- Japan Session “Gateway to Japanese Hottest Companies”

開催日時

2025年7月24日 15:00~16:35(登壇:15:45-16:00)

会場

TaiNEX1 404、台北、台湾

URL

BIO Asia-Taiwan 2025 International Conference & Exhibition
https://bioasiataiwan.com/en/about/detail/1

BIO Asia-Taiwan 2025 Regional Collaboration Forum
https://bioasiataiwan.com/en/program/detail/69

 

[代表取締役コメント]
代表取締役である加藤珠蘭博士は次のように述べています。「このたび、アジア最大級の国際バイオカンファレンスにて、日本を代表する企業の一社として登壇の機会をいただいたことを大変光栄に思います。ジェクスヴァルは、AI創薬と臨床開発を一貫して担う独自のモデルを構築し、アジア太平洋地域での創薬エコシステムの進化に挑戦しています。今回の登壇を通じて、我々の医薬品アクセスへの取り組みと理念に共感いただける国際的なパートナーと出会い、共に次世代の医療を切り拓いていけることを願っております。 」

[ジェクスヴァル概要]
ジェクスヴァルは、「Treatment Reaches the Unreached〜お薬を必要とするすべての人に〜」 という理念のもと、独自のAI駆動型ファーマコインフォマティクス技術からの価値創出を通じて、希少疾患などのアンメットメディカルニーズ(未充足の医療ニーズ)に対する革新的な医薬品の創出と開発に取り組んでいます。

 

 

本件に関するお問い合わせ: info@gexval.com
コーポレートオフィスヘッド 杉﨑敦史