内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画

株式会社ジェクスヴァル
2020年8月31日

ジェクスヴァルは内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました

ジェクスヴァルはこのたび、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しましたのでご報告します。

ジェクスヴァルは、「全ての人が安心して質の高い治療を受けられること」それが医療の理想であると考えます。ジェクスヴァルは、とくに、お薬を待っている難病・希少疾患の患者さんやその家族の方に一日でも早く革新的で費用対効果の高いお薬をお届けできるよう、新しい医薬品の研究開発に取り組むことで、「全ての人に健康と福祉を」という目標に向けてベストを尽くして参ります。

  • 「SDGs」について
    SDGsは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための目標」のことで、17の大きな目標と、具体的な169のターゲットで構成されています。17の大きな目標の中には、「すべての人に健康と福祉を」など、さまざまな目標が設定されています。2019年、国連総会におけるユニバーサル・ヘルス・ガバレッジ宣言内に初めて希少疾患という言葉が掲載されました。
  • 「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」について
    「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」は、SDGsへの国内での取り組みを促進し、より一層の地方創生につなげることを目的にし、広範なステークフォルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置しました。

地方創生SDGs官民連携プラットフォームURL:https://future-city.go.jp

本件に関するお問い合わせ:info@gexval.com